政局が混沌としております。
民主党のマニフェスト詐欺のような政策決定がつづいており、この政権がいつまで続くかわからない
状況となっております。
株価はリーマンショック以降日本だけが持ち直しておらず、日本経済が上昇傾向にないと世界中が判断している状況であります。
経済対策なしで福祉ばらまきオンリーでは貯蓄にまわるだけで、なんら経済効果をもらたしません。
来年は、日本国にとってまさに正念場の年となるでしょう。
さて、小沢さんが議員団を引き連れて中国や韓国を訪問しております。
その動きについて少々
何故、今の時期に中国・韓国を訪問したのか?
それは、全て来年夏の参議院議員選挙にに向けた動きと解釈できるのではないでしょうか。
小沢氏はこのままでは参議院議員選挙は負けると考えていると思われます。
来年夏までに劇的な何かがなければ政権支持率をみてもわかるように選挙は負けるでしょう。
そう、その「何か」がキーであり、その「何か」を起こすための今回の一連の行動だと判断できます。
それは、「拉致問題解決」であります。
日本の外交政策・安全保障・国家主権に関わる事項である拉致問題を、小泉政権下のように劇的に解決し、党支持率を上げる方策を考えているように思われます。
北朝鮮を動かすためには、中国の協力は不可欠でありますし、同じく韓国を動かす事も必須でありあす。
その確約を取るための訪問だったのではないかと推測されます。
しかし、それは対国家の話でありますので、お土産なしでは話は出来ません。
そう、その「お土産」が何なのか? 気になりますよね!
それが、永住外国人の地方参政権だというのが永田町の水面下での話であります。
小沢氏ウェブサイト(http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm)
永住外国人が日本国にどれくらい生活しているか、皆様はご存知でしょうか?
NPO在日外国人情報センター(http://gaikokujin-jp.info/p02.htm)
現在、在日韓国、北朝鮮人の総数は約64万人で、その各々が在日本大韓民国民団(民団)と呼ばれる韓国系の組織(約36万人)と、在日朝鮮人総連合会(総連)と呼ばれる北朝鮮系の組織(約24万人)のいずれかに所属しているそうです。その多くが大阪や福岡や川崎といった都市部に集中して居住しており、かつては本国に国会議員を出していたこともあったそうです。
この他のも多くの永住外国人が日本国内にいらっしゃいます。
もし、彼らの「票」を取る事ができたならば・・・
逆に、もし、彼らが団結し大きな決定権を含んだ政治力を持つことが出来るとしたら・・・
国政だけでなく、地方自治体運営にも大きな影響力をもつようになるでしょう。
鳩山首相が民主党幹事長だった時、
「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と発言したことを皆様は覚えていらっしゃいますか?
いま、日本国の首相は誰でしたっけ?
来年の参議院選挙は日本国民にとって本当の意味で重要な選挙になるでしょう。