2009年2月アーカイブ

プロフェッショナル

先日、ソフトバンクホークス前監督の王貞治氏と会食する機会を頂きました。

 

間近にみる王監督は何とも言い難いオーラを放っていらっしゃいました。

選手時代はもちろんのこと、監督時代もずーっと子供の頃からあこがれ続けてきた人物にお会いできて大変光栄な一時でありました。

 

監督との会話の中で多くの気付きを頂きましたのでその言葉をご紹介いたします。

 

 

「ジャイアンツが強かったのは、有名選手がいっぱいいたからではなく、選手だけでなく裏方さんや球団受付の女性スタッフまでもが同じ想いで、同じ同士として戦ってきたからこそ強かったんです。」

 

「去年の結果はあくまでも結果であり、去年どれだけ素晴らしい結果を残しても今年が不振であればそれが今の自分の実力なんです。だからこそ過去の栄光に浸るのではなく、毎年ゼロベースで考えているんです。」

 

ご紹介したのは会話の中のほんの僅かな部分でありますが、この話は企業にも同じことがいえると思います。

 

常に全員でビジョンを共有し、目指すべきゴールを見据えてそれぞれの役務を果たすことがチームに求められています。

 

昨年の収益はあくまでも昨年のものであって、繰越経常利益は無いものと考え毎年ゼロベースで事業計画をくみ実行することが求められています。

 

 

そのチームを率いる監督は他の誰でもなく私自身です。

自社の守備率を向上させ、最小失点の守備率(企業力)を醸成するためには野球と同じく反復練習が大事だと思います。

 

0点で抑えれば、負けはありません。1点でもとれば勝てるのです。

 

 

あとは監督の采配しだいですかね・・・

企業力

20日から2泊3日で東京へ家族旅行へ行ってまいりました。

JCばっかで家族旅行などしたこと無かったのと、JCのおかげでマイルがいっぱい貯まってましたので行ってまいりました。

 

この不況の中でも業績見込みを上方修正する収益を上げているオリエンタルランドが運営するTDL(東京ディズニーランド)TDS(東京ディズニーシー)がどんなところかみてみたいなーってのもありましたので家族4人で出かけました。

[株式会社オリエンタルランド]

http://www.olc.co.jp/news/news.cgi?home_f

 

初めて行きましたので、マップを片手にどこに何があるのか探しながら園内を回っておりましたのでスタッフの皆さんに色々尋ねなければ判らないことだらけでした。

色んなスタッフの方に色んな質問をするわけですが、誰もが正確に答えてくれます。

清掃をしている人や、ショップの店員さんに聞いても親切丁寧に正確な答えをくれます。

忙しいのに嫌な顔せず笑顔で対応してくれます。

 

 

 

行ってみて感じた事は、どんなスタッフであっても理念共有が出来てるんだなって事でした。

これは徹底した社員教育のなせる業であり、実行させる管理能力があってこそであります。

 

 

 

正社員・準社員であってもパートタイマーやアルバイトであってもそこの仕事に従事する全ての人が徹底して企業理念を理解し、それを実行する手法をマニュアル化し、スタッフを動かす労務管理によって素晴らしいサービスが提供されているということが良く理解できました。

 

 

[オリエンタルランド 企業使命]

自由でみずみずしい発想を原動力に
すばらしい夢と感動
ひととしての喜び
そしてやすらぎを提供します。

 

人々に夢と感動を与え続ける企業力が業績を維持向上させている秘訣ではないかと感じました。

 

 

ちなみに個人的に一番楽しかったのはTDSのセンター・オブ・ジ・アースです!

 

 

 

新たなチャンス

一昨日、私が所属しております【九州経済フォーラム】の2月早朝会が開催されました。

 

[九州経済フォーラム]

http://www.kyu-ef.com/

 

この会はJCの大先輩である株式会社はせがわ 長谷川裕一先輩が作られた会であります。

現在の会長はJR九州の石原進社長で、九州内はもとより大企業の九州支店長の方や、九州内大学の総長の方、各省庁の九州局長、メディアの関係者の方々など様々な分野の方が入会されています。

 

そんな中で、常務理事という大役を仰せつかっておりますが、この度研究会を発足させる事となり、何と私が[九州経済・産業戦略研究会]の座長に就任することとなりました・・・

 

気が重い役職であります・・・

 

経済界の名だたる方々の中で、うちのような零細企業が入会させていただいているだけでも奇跡だとおもっていますが、その方々が所属される研究会の座長の役割という重責がはたして自分に出来るだろうかと・・・・

 

JCでいつも言っておりました。

 

「役職は頑張った結果として人から与えられるもので、出来るか出来ないかではなく、精一杯頑張ろうという強固な意志があるかないかだ」

 

JCを卒業してまた新たなフィールドで、新たな試練と、新たなチャンスを頂きました。

 

 

JCとは違う実社会の中で、自らの能力を磨き・高めるチャンスであります。

 

2月総会・基調講演

2月14日(土)に開催しましたビジネス部会2月総会並びに基調講演に多くの部会員の皆様と

地区内より多くのオブザーバーの皆様にご出席賜り厚く御礼申し上げます。

 

部会がスタートしまして2年目に入りました。今年が部会にとっても正念場だと考えております。

企業や各種団体と同じく『必要』とされなければ自然淘汰されていくのが世の常であります。

 

役員一同その言葉を肝に銘じ、皆様に必要とされる『ビジネス部会』・有益な情報を共有できる『ビジネス部会』・多くの学びを得ることが出来る『ビジネス部会』・利益に直結する『ビジネス部会』を目指し企画・運営してまいります。皆様方のご理解・ご協力・情報提供を心よりお願い致します。

 

さて、基調講演では 株式会社加賀屋 小田副社長にご講演いただきました。

私自身経営者の一人として多くの気付きを頂いた素晴らしいお話でありました。

『出来ないとは言わない』

『出来ないとは言わせない』

『ゼロ回答はさせない』

 

表に見える華やかな部分の裏には、創業からの経営理念に基く徹底した労務管理があるということを理解いたしました。

 

どんなに素晴らしい事業であっても利益が出なければ続かないわけで、続けていくためには利益をうむ『仕組み』がなければなりません。

 

その『仕組み』を創るためには、我々経営者やマネージメントする立場の者の能力がなければなりません。

 

本当に多くの学びがあった1日でありました。

 

 

皆さんは小田副社長の講演で何を感じましたか?

感じた事・学んだ事が御社にとって必要な事柄であるならば、即実践することが大切です。

時間は刻一刻と進んでいきます・・・

ブログ再開します。

皆さんお元気ですか?

経済状況は先行き不透明な状況で日本経済はデフレスパイラルの悪循環に陥っております。

『儲かってますか?』が合言葉の九州ビジネス部会も『何とか生き残ってますか?』って変えなきゃならないのではと危惧しております・・・

 

しかし、そんな状況にもかかわらず業績を着実に伸ばし着実に利益を計上している企業があるのも事実です。

 

こんな時代だからこそ商いの『原理・原則』に立ち返り、企業存続の意義を今一度見つめなおさなければならないと考えます。

 

『お店』は誰のためにありますか?答えはもちろん『お客様』のためですよね!!

 

では、『企業』は?もちろん『顧客』のために存在します。

『病院』は患者のために、『行政』は市民のために存在します。

 

こんな時代だからこそ改めて創始の企業理念を社内に浸透させなくてはならないなぁと感じます。

 

 

 

 

 

経営者の方に質問です。『御社の企業理念』は?『御社のこれからのビジョン』は?

 

 

経営者が答えられなければ、社員は答えることが出来ません・・・ 

今一度自らに問うてみては如何でしょう!

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